バリ島で子育てする事のメリット・デメリット

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わたしはバリ島で子育てってサイコー!!っと感じているのですが、日本とバリ島の常識の違いからこどもの成長にとってどうなんだろう?っと考えてしまいますよね。

実際に移住者のママ友達との話題からメリット・デメリットをまとめてみました!!

メリット

①大自然のなかで子育て

ご神木

個人的に最大のメリットはこれだと思います。

わたしは東京の下町で育っているので、大自然の中でのびのびと子供が育つ環境というのは憧れでした。

もちろん日本にも素敵なところはたくさんあると思いますが、バリ島には一年中入れるビーチ、緑茂る山や森がいつでもすぐそこにあるのです。

 

②インドネシア人はこども好き

バリローカル

バリ島ではこどもは神聖な存在となされています。

どこに行っても写真のとおり可愛がられます。可愛いからとお菓子をもらいすぎてしまうのが難です。

バリローカル

おかげでキコ家のこどもたちはほとんど人見知りをしません。

 

③国籍をこえた友達ができる

gakkoutomodati

 

学校にいけば周りの友達はインドネシア人、オーストラリア人、アメリカ人、中国人など様々です。

多種多様な人種や文化に、こどもの頃から触れることで特定の価値観に縛られることなく自由に自分を表現していってほしいものです。

キコ家のこどもたちの学校の主な言語はインドネシア語ですので、インドネシア語は自然と身に付きます。

学校の授業で英語もあるので、成長とともにバイリンガル、トライリンガルになっていくかも?!

 

④学費が安い

長男と次男は同じ学校の小学部と幼稚部に通っています。

長男の学校の終わりの時間に合わせて次男は延長保育をしているのですが

それでも一か月あたりの月謝は二人で2ジュタ。(約1万8千円)給食費こみです。

インドネシアの学校は月謝の他に入学金も必要なのですが、それも6~9ジュタ。幼稚部、小学部にはいるときにそれぞれ払うのですがエスカレーターで進学したり、兄弟で通わせると割引になります。

 

⑤日本人ママ友同士の結束が固い

日本人の移住者が増加しているとはいえここはバリ島。

お友達になった日本人のママ友との繋がりはとても大切です。子供同士が仲良くなるのももちろん嬉しいですが、何かと相談しあい、助け合い、飲んだくれ、一緒に旅行もして。。。と本当に仲の良いママ友ができてありがたく思っています。

そしてわたしのママ友達はキラキラして素敵な方ばっかりなんですよ!!これはわたしの大の自慢です♪

 

デメリット

①学校選びが大変

バリ島の学校には公立のローカル学校、セミインターナショナル校、インターナショナル校とあります。

メリット④で学費が安いと書いたのですが、実は学校選びに重要なポイントがあります。

両親ともに日本人だとまず公立のローカル校には入れないと思います。なかなか受け入れ態勢もできていないのが現状でしょう。

バリ島では日本人だとセミインターナショナル校に通わせるのが一番ポピュラーじゃないでしょうか?キコ家のこどもたちもセミインターナショナル校です。

そしてインターナショナル校は英語は確実に身につくと思いますが学費はかなり高額です。

他には、進学の問題です。高等部までエスカレーターであるところだったら授業や学力レベルも一貫しているのでいいのですが、

気に入った学校には小学部まで、あるいは中学部までしかないとなると、その後の進学にあわせた学力が必要になってきます。

こどもにどんな経験をさせてあげたいか、こどもの得意な分野を伸ばすためにはどんな学校が合っているのかによって学校選びは変わってきます。

それでも金銭的なことも含めると、あまり選ぶ余地はないかもしれません。

 

②学力が心配

bennkyou

サンスクリット語も勉強!

 

日本人が通う日本人のための日本人学校はありません。日本語補修学校はありますが、おおよそ日本語塾のような感じです。

上記3つのうちどれかの学校に通いつつ補修学校にも通うというかたちになりますね。

キコ家のこどもたちは当たり前のようですが日本語はペラペラです。

しかし学校の授業ではインドネシア語と英語で行われるので、こども自身もなかなか大変なようです。

なので日本語の読み書きは補習学校に通わせたりせず、本人がやりたいときにやっています。

わたしは成長していくにつれて日本語で不自由なく本が読めればいいかな、とのんびり構えているのですが

日本の学校と同程度の教育をさせたいのであれば、自宅での勉強やこども本人のやる気が必要かもしれません。

 

③公園がない

まったくないわけではないのですが、日本のように至る所にある、というのではありません。

おそらく毎日暑すぎるからだと思います(;^ω^)

割とあるのはエアコンの効いた室内にあるプレイグラウンド。もちろん有料です。

場所により5万~10万ルピアくらい。毎日の放課後にちょっと遊ばせるとなるとなかなか出費がかさみます。

 

やっぱりバリ島で子育てを楽しみたい

サーフィンを誘惑

なんでもそうですが、バリ島で子育てするのはメリットだけではありません。

日本とバリ島との違いを気にしすぎるとデメリットばかり気になってしまいます。

それでも、わたしは上に書いたようなデメリットをほとんど感じていないのです。

ゴアガジャ

学校では仲の良い友達ができて、時にケンカもして『自分とは違う考えもっている子もいるのだ』と学び

公園がなくたってビーチで砂遊びしながら自然とサーフィンをするようになって

どこからかカブトムシの幼虫をみつけては成虫になるまで飼ってみたり、バッタを捕まえて脱皮の様子を観察したり。

ちょっと足を伸ばしてまだまだ手つかずの大自然に触れキラキラした瞳で『またここにこようね』と言われると

こどもたちにとって大切なものはなんでもそろっていると感じるのです。

そして、そんなこどもたちと過ごし、大自然に触れることでわたしもバリ島に育てられているなぁと感じているのです。

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